2013年07月15日

フラーケンさん、ハイへの補足にござる

前記事、フラーケンさん、ハイに追加したき儀が、

フラーケンさん、ハイへの補足にござる

ヤマト2199でのフラーケンは旧作での冷酷無比な管理職ではのうて、男気があると申したが、

実にいいやつにござりまするよ。

戦争に関しては刃物がごとき、フラーケンに、根っからの戦争好きのゴル・ハイニ

二人とも、戦争屋さんじゃて、戦闘に関してはどこまでも猟奇的であり申すが、

フラーケンも副官のゴル・ハイニも根はイイヤツでござりまして、

これは第6章先行上映を見ますればよくわかる。

もみあげゼーリックがごとき男にはとことん嫌悪しますれど、

あくまで個人を評価し出身民族で人を判断せぬドメル将軍には心服してどこまでも。

“バレラスは空気が悪い、ドメル将軍にお供できること願ってもないです”

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Posted by まほろば旅日記編集部 at 12:30 │ヤマト2199TV放送