宇宙戦艦ヤマト2199第5章のあらすじ&PVロングバージョン
はてさて、昨夜、ヤマト2199第5章のPVロングバージョンを、ガトランティスについて書いた記事と一緒に紹介したのでござるが、
なんともわかりにくいらしいので、別個の記事として独立させ申した。
もしかして、森雪がイスカンダル人だとバレてしまうとか・・・・
もしかして、メルダ・ディッツ嬢のママ(つまりはガル・ディッツ提督の奥方)がギムレー親衛隊長に逮捕されてしまうとか・・・・
いやはや、ヤマト2199のTV放送まで、早いものであと9日ばかりとなりましてござりまするのぅ。そして、ヤマト2199のサイトでは、なんと第5章のPVロングバージョンが公開されておる仕儀にござる。
このところ、ますます、第5章の上映を信濃の地で心待ちに待ち焦がれる藤堂おじさんでござりまするわい。
そして、前にも紹介した、第5章「望郷の銀河間空間」のあらすじをも、こちらに移動させましょうぞ。
◎宇宙戦艦ヤマト2199 第5章あらすじ◎
【4話上映】
■第15話「帰還限界点」
ドメルの執拗な攻撃に疲弊していくヤマトクルー達。艦内では[ヤマト計画]の実現性に疑問の声も出始めていた。
ガミラスの威力偵察をかわすべくワープしたヤマトだが、ワープアウトした宙域にはガミラス大艦隊が。それこそが智将ドメルの策略だった。
■第16話「未来への選択」
危機を脱したヤマト。補給のために立ち寄った惑星ビーメラは地球に近い環境を有しており、人類移住に適した星だった。
古代たちが惑星調査に向かう間に、[ヤマト計画]の実現性に疑いを持つ一派がついに反乱を起こす。一方、古代たちは、不時着した異星船を発見する・・・その異星船は。
■第17話「眠れる過去 刻まれた言葉」
古代は、ビーメラ星に残された遺跡からイスカンダルの情報を持ち帰っていた。滅びた文明の残した亜空間ゲートを活用することにより、一気に数万光年の大跳躍が可能になるというのだ。
古代と真田、森雪はゲートを再起動させるべくシステム衛星に乗り込むのだが…。
■第18話「バラン星突破作戦」
亜空間ゲートを使いバラン星へたどり着いたヤマト。そこには1万隻に及ぶガミラスの大艦隊が集結していた。
だが大マゼラン銀河到達には、バラン星のゲートを通過しなければならない。沖田は死中に活を見出すべくガミラス艦隊を強行突破する策に出る。
・第5章「望郷の銀河間空間」の選考上映まで、
あと15日
そして、さらに
宇宙戦艦ヤマト2199テレビ放映まで、
あと9日
「かあちゃん、すまない。そういうわけだから、4月7日から毎週日曜5時に、TBSのヤマト2199を録画とってくれんかのう・・・・」
「お父さん! 録画くらい自分で予約しておいたらいいじゃない・・・・お母さんだって、日曜の夕方は忙しいんだから」
「すまない・・・・お父ちゃん、じつは・・・・反射衛星砲の発射スキームはわかっても、テレビの予約録画のやり方は知らないのだよ」
「・・・・・・・・」